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「真実」不動産のプロは、ほとんどが建売か中古を買う

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「真実」不動産のプロは、ほとんどが建売か中古を買う

毎日たくさんのお客様に家をご案内している不動産売買の営業マン。 そんな私たちが、いざ自分自身のマイホームを買う時、どんな家を選ぶと思いますか?

「やっぱり不動産屋だから、こだわり抜いた立派な注文住宅を建てるんでしょ?」と思われるかもしれませんが、現実は真逆です。仲介業界スタッフのほとんどが「建売住宅」か「中古戸建て」「中古マンション」を買います。

見れば見るほど「注文住宅」はもったいない

なぜプロは注文住宅を建てないのか。それは、不動産の裏事情や相場を毎日最前線で見ていると、結局最後に資産として残るのは「土地だけ」という事実を骨の髄まで理解しているからです。

建物に数千万円のオプションをつぎ込んでも、25年経てば価値はほぼゼロ。この残酷な現実を知っているからこそ、見れば見るほど「注文住宅にお金をかけるのはもったいない」という結論に行き着くのです。

誤解のないように言っておきますが、注文住宅を否定しているわけではありません。 「2世帯住宅にしたい」「防音室でバンド練習がしたい」「別荘として使いたい」など、建売では絶対に叶えられない明確な目的がある場合は、注文住宅を検討すべきです。ただしそれは、不動産投資ではなく「最高の贅沢(消費)」であることを理解しておく必要があります。

私の究極の選択「隣の家を土地価格で買う」

「じゃあ、お前自身はどうなんだ?」と聞かれそうなので、私の実体験をお話しします。 私は自分の家だけでなく、「隣の家」も買いました。

築30年の中古戸建てですが、建物はなんと大手ハウスメーカー施工のしっかりした造り。それを、建物価値ゼロの「土地価格のみ」で手に入れました。つまり、立派な上物(建物)をタダでもらったようなものです。

セカンドハウスは「フラット35」でフルローンが組める

「でも、2軒目の家なんて現金がないと買えないでしょ?」と思うかもしれませんが、実はそうではありません。 私はこの隣の家を、住宅ローンである「フラット35」を使って、自己資金ゼロのフルローンで購入しました。

実はフラット35には、投資用ではなく自分が週末などに利用するための「セカンドハウスローン」という強力な制度があり、これを使えば2軒目でも住宅ローンと同じ超低金利でお金を借りることができるのです。ちなみに、メインのお家もフラット35で組んでます。